本日の自己啓発のテーマは書籍です。
僕にできないこと。僕にしかできないこと。 (単行本)
春山 満 (著)
この本は、著者の春山 満さんの半生と、社長を務める会社での仕事を通した春山さんの生き方・考え方が書かれてあります。
著者は、24歳で進行性筋ジストロフィーを発症し、50歳代までに首から下の機能を全廃し、首から下がまったく動かない状態になります。
その後、病気である自らの経験を活かした総合ヘルスケアを設立し、「自分の力では全く動けない寝たきり中年だけれど、首から上だけのバリバリの商売人」と自らを称している通り、とてもパワフルで企画発案も自分で行い数々の企業を引っ張り福祉・介護ビジネスの第一線を走っている人です。
その業績から他企業が春山社長のところへノウハウを学びに来るほどですが、会社では社員に交代でご飯を食べさせてもらい、トイレではお尻も拭いてもらっているそうです。
自分にしかできないことがあるけれど、できないことは社員にやってもらえばいい。
この本のタイトルにもある通りですが、本の内容はそれだけにとどまらず、絶望のどん底から立ち上がり、幅広い経験と視野で
「生きる」ことを真剣に考えさせられる本でした。
まさに、感動の物語です。
「失くしたものは勘定する必要はない、今ある機能を120%活かせばいい」すごい言葉です。
人間の無限の可能性と向き合う、生きる勇気が湧く本です。
どうか全ての皆様によき事がなだれのごとくおきますように!
僕にできないこと。僕にしかできないこと。
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感謝します。
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